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愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬の新書を要約してみた vol.2】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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【留守の家から犬が降ってきた】2019.2.10
ローレル・ブライトマン 著

冒頭は筆者の飼っていた犬が、極度の強迫観念による自傷行為や異常行動により死んでしまうことから始まる。
そこから筆者は、犬以外の様々な動物、ゴリラ、オウム、象、クジラに至るまで、動物のとる異常行動と、異常行動をとるようになった外的要因の解明に尽力することとなる。

世に出回っている動物行動学のような超機械的な考えとは対照的に、非常に擬人的に動物の精神世界まで講じており、その主張は動物も自殺するというところまでに至る。

筆者は、動物の自傷行為や怒りによる攻撃性、摂食障害、異常生殖行為は、孤独・逃れようのない絶望・不安などが引き金になるという。
改善策として、薬物の投与も挙げているが、筆者の主張の大部分は、気の合う同種・もしくは異種とのふれあいであり、理解し受け止めることである。
呼吸をし、同じ空間で生きる自分と同じ命の存在を身近に感じることで、動物の精神は安定し、自傷行為等の異常行動は無くなっていくことが確認されている。

動物の異常行動については、寄生虫や餌となる生き物に蓄積された水銀などの有害物質、赤潮による神経毒も原因として取り上げている。

終わりに筆者は、とどのつまり動物の異常行動は人間に返ってくるとして締めくくっている。
人間も数多くの動物の一種であり、互いに興味を持ち、愛情を感じ、安心を感じる相互的な生き物である。
動物の異常行動を引き起こすほどの劣悪環境に生きるということは、結局自分の首を絞めることに繋がるのだと筆者は言う。

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