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2019年11月

愛犬の困った 本気で直しましょう 東京出張エルフドッグスクール【欧米にあって日本に無いもの。日本にあって欧米に無いもの。】練馬区 杉並区 中野区 世田谷区 港区 中央区 千代田区 文京区 武蔵野市

愛犬の困った 本気で直しましょう 東京出張エルフドッグスクール【欧米にあって日本に無いもの。日本にあって欧米に無いもの。】練馬区 杉並区 中野区 世田谷区 港区 中央区 千代田区 文京区 武蔵野市




【欧米にあって日本に無いもの】
〜8週齢規制〜
犬の認知機能・非認知機能を高める上で重要な社会化が、日本で繁殖・販売されている犬には乏しい。
自分が何者か、他者は何者か、物の大きさ、距離感、肉体を動かすエネルギー量etc・・・
スタートの時点で、それらの認知が上手に機能していないことが日本の犬には多く感じる。


【日本にあって欧米に無いもの】
〜川の字文化〜
日本では家族でスペースを共有する文化で、パーソナリティーの尊重よりも、同色のコミュニティ形成を求める。my wifeをmotherと呼ぶ文化。
犬を擬人化しやすく、自分の思いは相手と共有していると錯覚しやすい。

↑↑↑
上記のように、日本と欧米では犬を取り巻く環境や、犬と人との関わり方が結構違う。
それなのに、シーザーミランを初め、欧米在住や欧米帰りの日本人(角がたつので名前は出さないが)の、「アメリカでは」「イタリアでは」にすぐ迎合してしまうのはとてもよろしくない。

これは、我々日本のプロもよろしくないところで、もっと最新の情報にアンテナを張り、それをジャパンのカルチャーにマッチするようアレンジしてリリースするべきだ。

あれ?いぬいも迎合してる?

パックリーダーとか、ラポール形成とか、ドッグビヘイビストとか、グリーティング法とか、

聞いたことないカタカナ並べられると、すぐ目がハートになる人多いよね。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【「まずは食べるオヤツを見つけてください」はトレーナーの言い訳です!】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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https://youtu.be/m5u8Lr9YMyg

トリーツを食べない子には、【抱っこ】が好子(その犬にとって好ましい条件)になりますよという話をしてきました。

動画のように、犬が抱っこしてほしくて期待するくるいになったら、好子条件としては充分に機能し、行動後の報酬になるし、恐怖や緊張の軽減材料にもなります。

いぬいは【抱っこ】を教えますが、科目は何でもいいです。

『好子』の成立条件を理解し、行動を強化できるものや事なら、トリーツじゃなくても充分に強化子として成立するのです。

ただ、トリーツ以外に強化子を作れなかったり、安易に強制訓練による正の弱化を選択するトレーナーもたくさんいます。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【日常に潜むマズルコントロールとホールドスチール】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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「マズルコントロールやホールドスチールといったトレーニングは強制訓練だからやめましょう!」

って言われて久しいですね。

当所も、体罰や威圧のトレーニングはもちろん避けています。

でも待てよ・・・

あれ?
歯磨きってマズルコントロールじゃない?
爪切り・ブラッシング・抱っこってホールドスチールだよね?

マズルコントロール・ホールドスチール・強制訓練って言うと、ものすごく悪いことしてる感じだけど、実は形を変えて日常に潜んでるんですよね。

じゃあ大切なことは?

【抑圧なのか受容なのか】
を理解することです!

力で押さえつけ、抑圧・屈服させるのではなく、系統的脱感作トレーニングによって、犬に受け入れてもらうこと。

写真の抱っこだって、言ってみたらホールドスチールだもの。

でも全く力で押さえてないですよね☺️
犬自身が受容して、脱力してくれています❤️

プレッシャーが無いから気持ちも軽いね

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【犬では正の強化があたりまえになったのに、対人では正の弱化ばかりだね】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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写真のアンダーラインに書いてあるように、

『前向きな言葉をそろえ、親が孤立感を抱きやすい新生児時期の育児を支援する。』

この【支援する】系のアプローチが、ペットの飼育放棄・ネグレクト含む虐待の防止啓蒙には圧倒的に欠けている気がする。

放棄・遺棄はNO❗
終生飼育せよ❗
虐待に厳罰を❗

↑は当然なんだけど、捨てる人も虐待する人も、初めてペットを迎え入れた日は、きっとワクワクして幸せで可愛くて可愛くてしかたがなかったんじゃないかな?

それが、しつけに失敗したり、状況が変わったりって生活の中で、いつの間にか忘れてしまう。

ペットといることに疲れてしまった時に、ふと優しかった時や嬉しかった時を思い出せれば、最悪の事態に陥らずに済むこともたくさんあるんじゃないかな?

義務です❗責任です❗それは悪です❗しなければならないのです❗
ばかりだと、追いつめられちゃうね。

例えば、
・フードの計量カップに「いつも美味しいゴハンありがとう❤️」
・うんち袋に「今日も健康なウンチ出たよ☺️」
・リードに「ママ大好き❤️」

なんて書いてあるだけで、遺棄や虐待を思いとどまることできるんじゃないかな?

メーカーさん、いかがでしょう?

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【引っ張りっこすると犬が凶暴化?しないしない!根拠ある。証明されてる】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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SNSでの発信を見ると時々、「引っ張りっこ遊びは犬が凶暴化する原因となるのでやめましょう。」という注意書を見る。

たぶん、引っ張りっこ最中にあげる【唸り声】がそう思わせる原因なんだろうが、

実はこの唸り声は、威嚇と遊びでは異なる信号であることが、すでに証明されている。

【声のトーンによる仮想サイズの変更】

クロスモーダルマッチングパラダイム(説明は省きます)を使用して、犬がマッチングの写真に反応するかをテストしました。

その結果、フードガードのような攻撃性のある唸り声を聞いた時には、唸り声をあげている犬と同じサイズの犬の写真に注目し、遊びの唸り声を聞いた時には、一致するサイズの犬よりも大きい犬の写真に注目しました。

これによって、遊びの唸り声は、体のサイズを誇張する手段であることがわかりました。

つまり犬は、遊びの時には自分は見た目よりも大きい存在であり頑丈な存在であるから、遠慮しなくても大丈夫だよ、もっと遊ぼうよ。と伝えているというのです。

威嚇の唸りと遊びの唸りが違うとわかったので、自信をもって愛犬との引っ張りっこを思う存分楽しんでください☺️

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【プロとはジェネラリストでありスペシャリストである】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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プロとは何かを問われることがよくある。

それぞれに持論はあるだろうが、私の好きな【ロックアップ】という漫画の主人公がこんなことを言っている。

『いいか、基本を習得したら次は基本から逸脱することなんだ。
基本の技を応用して自分の技に改良して個性を出す。
どんな職業でもそうだが、ジェネラリストでありスペシャリストでなきゃプロフェッショナルになれない。』


ジェネラリストとはすなわち、業界における広範囲の知識や技術、経験をもつ人で、スペシャリストとは、特定の分野を専門にする人、特殊な技能をもつ人のことだ。

ドッグトレーニング業界では、ジェネラリストという点において非常に乏しい。

自分の得てきた情報が全てという人が多く、とても排他的な印象だ。SNSの発信を見るとその事がよくわかる。

ドッグビヘイビストも愛犬救命訓練士も、結局排他的で自分主義だから。

自分で自分を正しいという時点で、すでに間違いではないのだろうか。

真理とは、5年10年の勉強で得られるものとは到底思えないのです。


ドッグトレーニングの経験が少なく、技術自体が乏しいトレーナーもたくさんいる。

ジェネラリストでもスペシャリストでもないなら、それはもはやプロではないのではないか?


「少しずつ直していきましょう」を、直せないことへの言い訳にしてはいけない。



ちなみに、私はスペシャリストではあるが、まだもだジェネラリストとしては未熟だ。
もしかしたら、一生かかってもジェネラリストにはなれないかもしれない。
その不安を拭い去るために、今日も勉強する。

プロフェッショナルを名乗る者として、無限に知を追求し続ける他ない。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【犬に触るトレーナー、触らないトレーナー】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

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昨日の日経新聞に、予備校講師もAIに変わるという記事があった。

ドッグトレーニングの世界では、5年程度の内に半分はAIに変わるのではないかと思っている。
昨今の動物行動学ブームがドッグトレーニングのAI化を加速させるはずだ。

なざなら、行動学はドッグトレーニングの基本だが、誰でも学べるし、理解すれば一生ものの知識だ。
それに、行動学は将来多少の変更はあったとしで、すでにほぼ不変だと考えられる。

実際、依頼犬に触れずに、飼い方接し方だけを指導するトレーナーはものすごい増えた。

上記のトレーナーは知識はあるが、知識はいつでもAIにとって代わられる。

常々言ってきているように、プロトレーナーに必要なのは、知識と経験とセンスだ。
今後は、知識だけのトレーナーはAIに代わられる。

依頼主はすでに、愛犬に触れないトレーナーに疑問を持っている。

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