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以前否定されていたリーダー論が再燃してるって本当?最近目にする、新・リーダー論とは?

以前否定されていたリーダー論が再燃してるって本当?最近目にする、新・リーダー論とは?


リーダー論再燃?

犬との共生において、リーダー論は間違いだったと言われて久しいけど、最近またリーダー論が再燃してきています。
こう言うと「田中は未だにリーダー論を語っている」って思われるかもしれませんが、ここで言うリーダー論とは「権勢症候群」とか「αシンドローム」って言われた論のことじゃなくて、「刺激性抑制」のことを指します。

刺激性抑制って何?

刺激性抑制というのは、例えば、優しい女の先生の授業だと騒がしいクラスでも、怖い先生の授業では静かになるようなこと。
おしゃべりを抑制したのが【怖い先生】という刺激ですね。

この抑制は愛犬に対してもおこります。
刺激性抑制は、αシンドロームのように確固たる順位が決まっているっていうような意味ではなく、もう少しフレキシブルな感じで、その都度抑制のされ方が変わります。

意味が違うのになぜまたリーダーという単語が使われているのか?
それは、人と犬の関係が、支配と被支配の関係だからでしょうね。支配というと聞こえが悪いんですが、意味上で支配という単語を使います。
つまり、人間の意思決定のもとに犬の生活は成り立っているという意味です。

じゃあ、いいリーダーってどんな人ですかね?

よく言われるのが『毅然とした態度で接する人』ってやつですよね。

毅然とした態度って抽象的なので、それが何を指すのか明確な答えは出せませんが、その人の自信のあるなしによって抑制刺激に強弱がつくことは絶対にあります。
自信満々の人と、見るからに自信なさげな人、、、あなたならどちらの人を支持しますか?

僕の経験上、自信の無い人には共通して迷いがあります。特に気持ちの優しい人は、自分の接し方で愛犬に嫌な思い・ツラい思いをさせていたらどうしようって感じで気負っちゃってます。
理屈っぽい人も迷いが多いんですが、この人達は、一度納得する理屈を得ると自信を持って愛犬と接します。

自分の情動を変えるのは難しいので、迷いを無くすためにはやはり知識を詰め込むっていうのが1番手っ取り早い方法です。知識は、得れば得ただけ自信になりますから。

ただ、わかっちゃいるけど勉強するってのは相応の努力が必要なんで、その人が愛犬のためにどれだけ努力できるかどうか。

そういう意味じゃ、努力できることが良いリーダーの資質ってことになるのかな?

まあ、リーダーになることが良いか悪いかはここで話すのはやめましょう。

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