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2021年1月

噛みつき・無駄吠え 愛犬の問題行動を日本全国どこからでもオンラインカウンセリングで解決

噛みつき・無駄吠え 愛犬の問題行動を日本全国どこからでもオンラインカウンセリングで解決

コロナ禍の時世ですから、やはりオンライン相談の件数はここにきてイッキに増えましたね。

皆さんがオンラインカウンセリングを選択肢のひとつとして前向きに考えるようになったことはいいことだと思います。

愛犬の家庭内でのトラブルの多くは、口頭説明で解決できます。

詳細な指導が必要なトレーニングとしては、攻撃性のある噛みつき・散歩中の引っ張り・ブラッシングや歯磨きや耳そうじのような、ハズバンダリートレーニングを含めた受容トレーニング。
こういったトレーニングは、実際にお見せしたり直接指導がわかりやすいのですが、それ以外はオンラインカウンセリングでも充分に解決できます。

オンラインカウンセリングのいいところは、日本全国どこからでも受講できるということです。
これは、皆さんが調べて、気に入ったドッグトレーナーを選べるというメリットがあります。

今までは地元のトレーナーしか頼れなかったり、そもそも近所にドッグトレーナーがいなかったりという問題がありましたが、今はそうではありません。
皆さんの信頼できるトレーナーや、評判のよいトレーナーに依頼することが可能なのです。

ぜひオンラインを活用して、質の高いアドバイスを受けてもらいたいと思います。

当所のオンラインカウンセリングは、
ZOOM、LINE、メッセンジャーで受けられます。
1時間¥5,500ですが、緊急事態宣言下の都道府県にお住まいの方は、宣言解除まで無料にてお受けいたしております。
この機会にぜひご利用下さい。

【お問い合わせ】
TEL: 09098460815
mail: elfdogschool@gmail.com
elfdogschool@i.softbank.jp

LINE ID* elfdogschool

犬の無駄吠え・噛みつき・怖がり などの問題行動は遺伝?しつけ?

本記事は、東京大学獣医動物行動学研究室の武内ゆかりさんの行動遺伝学の記述から、私がピックアップした部分を、文章が繋がるように手を加えたものです。

【ほんのちょっとだけ行動遺伝学】

犬種と育ちの間の関係は複雑に絡み合っていて、遺伝に関して説明するとき、全てを単純なメンデルの法則で説明することは不可能であることを前提とするが、被毛色と攻撃性の関係においては興味深いデータが存在する。
ケンブリッジ大学にて、イングリッシュコッカースパニエルの攻撃行動に関して飼い主に対する調査を実施したところ、単色の方が斑色よりも多くの個体が、そして単色の中では、赤茶色の方が黒色より多くの個体が攻撃行動を発現していた。
さらに、コーネル大学ブラドールレトリーバーの攻撃行動と被毛色との関連を解析した結果、攻撃行動が問題となる割合が黄色のラブでは高くチョコレート色のラブでは低い傾向があることが示された。
多くの被毛色はメンデルの法則に従って遺伝するので、これらのデータは攻撃行動の発現のしやすさが遺伝し、色素沈着を制御する遺伝子とともに伝えられる可能性を示唆しているといえる。

遺伝的な要素が性格形成の基盤として重要であるとしても、初生期環境の影響を無視することはもちろんできない。
マウスやラットといった小型齧歯類において、幼少期に受けたグルーミングの回数と将来の行動パターンの間に密接な関連があることが明らかになっている。母親からよくグルーミングを受けた子は将来おとなしい個体に育つ傾向があり、グルーミング回数の少なかった子は大人になってから不安傾向が高かったり攻撃的な性質を示すという。さらに、母親のグルーミングの影響は、子ラットの学習認知機能の発達にも影響を及ぼすのである。
そして、母親交換の実験によりこれらの傾向は遺伝的要因によるものではないことが示された。

ある特定の犬種がブームになってからしばらくすると、問題行動の発生が多くなる。これは、需要に追いつこうと不適切な繁殖が行われるため、遺伝的要因とともに、人気商品となってしまったがゆえに、早い時期に親兄弟から引き離され、大切な感受期をペットショップのショーケースや輸送トラックの中で孤独に過ごさざるをえないことが心の傷となって長く尾を引く可能性についても考慮してみる必要がある。

#犬
#犬のいる暮らし
#犬との暮らし
#行動分析学
#犬の幸せ

犬を正しく愛する心のセレブになってほしい

犬を正しく愛する心のセレブになってほしい

皆さんが求めて迎え入れた以上、世の中に愛されていない犬はいないと思う。
捨てられたり虐待されたとしても、もともとは愛されていたはずだ。

当然、捨てたり虐待したりは論外だけど、

愛の形・表現は人の数だけあって、それぞれに言い分はあると思うけど、忘れてはいけないことは、
【犬という生命は人間とは違う主観を持っている】
ということ。

つまり、犬を犬として生きさせてあげることが彼らの幸せの本質であって、それを奪ってしまうことは、いくら愛しているといってもズレている。

ブランド物のバッグやリードは、犬には関係ない。
トリミングにお金をかけ、泥パックをして、ステキなお洋服を着せてあげることも大事だけど、もし毎日独りぼっちだったり、充分に走ったり、一緒に遊んだりしないのなら、それは犬にとってツラく寂しい生涯となる。

愛され可愛がられても、家から一歩も出してもらえないのもとても苦痛だ。
彼らは常に新しい匂いを嗅ぎたがっている。
人間が、旅行にいきたがり、美味しいものを食べたがり、音楽をきき、ゲームをし、お酒を飲むことを求めることと何も変わらない。

そういう、彼らの幸せの本質を奪う愛し方は見直さなければならない。

お金をかけることばかりがセレブではない。
愛犬のために時間をかけ、共に過ごし、彼らを知ろうと努力するなら、それは心のセレブだと思う。

【愛犬の問題行動専門ドッグトレーナー】甘噛み・噛みつき・無駄吠え・トイレトレーニングは、オンラインでも対応可能です。困ったらまず相談

ドッグトレーニング、犬の問題行動の修正に最も必要なことは、【原因をつきとめる】ことです。
その行動がなぜ起こってしまっているのか?彼らの心の中に抱えている気持ちは何か?それは犬としての行動なのか?犬種としての行動なのか?それとも学習によるものなのか?
ストレスは?生活環境は?
年齢・雌雄・幼少期の環境・ブリーダーorペットショップ?・どこのペットショップ?

様々な要因をヒアリングして原因をつきとめなければ、トレーニング方法に犬を合わせることになってしまいます。

無視しましょうも、NOと言いましょうも、サークルに戻しましょうも、できたら誉めましょうも、
全ての方法は、どの行動がどういう理由で起こっているのかがわからないのであれば、方法先行の押し付けになります。
だから治らないんです!

逆に、原因究明ができたなら、改善課題をピンポイントで修正できるので、ご家庭でも簡単にトレーニングできます。

問題行動には100%原因があるわけなんだから、その原因究明が犬の問題行動を修正するための一番重要なポイントなわけです。

当所では、犬のための応用行動分析学にのっとってヒアリングをしていき、飼い主さんのライフスタイルも考慮しながらのカウンセリングになりますので、カウンセリングだけで大幅な改善がなされたなんてお声はしょっちゅうです。

カウンセリングはオンラインでも行っておりますので、東京都内だけでなく、日本全国の困っている飼い主さんのお役にたてます。

コロナで自宅に来られるのはちょっと・・・
そんな心配も、オンラインならする必要ありませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

オンラインは、
LINE・メッセンジャー・zoomが可能です。
料金: ¥5,500

【エルフドッグスクールへのお問い合わせ】
mail: elfdogschool@gmail.com
elf.dogschool@i.softbank.jp
TEL: 09098460815

LINE ID: elfdogschool

どこよりも高水準なパピートレーニングを!東京 練馬 杉並 中野

どこよりも高水準なパピートレーニングを!東京 練馬 杉並 中野


【パピートレーニングの意義って?】
子犬の社会化に最適な期間は生後6〜10週齢であり、16週齢(約4ヶ月)までを修正的社会化期と呼びます。
社会化期とは、犬の生涯において最も重要な時期のことです。
この時期に子犬は、犬と犬以外、敵と味方、快と不快を区別し、カーミングシグナルと呼ばれる犬語を学び、世界を知ります。
社会化期に受容されなかった刺激は、社会化期以降は強い不快刺激となり、後に受け入れることは難しくなります。
社会化期に多種多様な刺激受容が行われないと、他の犬に吠える・人に対して攻撃的になる・物音に敏感になる・臆病になる・トリミングができない・歯磨きができない・獣医療を拒絶する等の問題へと発展していきます。

パピートレーニングさえ受けていれば・・・

そんなワンちゃんは大勢います。

なのでエルフドッグスクールでは、この社会化期を最高に充実した時期にすべく、エネルギーを注いでいます。
パピートレーニングを受けて最高の社会化期を過ごしてください。
そして、最高の生涯にしてください。

【パピートレーニング内容】
・甘噛み、トイレトレーニングなど、各種問題行動の修正
・爪切り、耳掃除、歯磨き、ブラッシング、獣医療受診、等、様々な刺激に対する受容トレーニング
・外での刺激受容トレーニング
・その他、可能な限り各種ご相談に応じます

※ワンちゃんの性格によってトレーニングの進行具合は変わります

愛犬を擬人化することは良くないこと?【擬人主義と行動主義】犬の問題行動専門ドッグトレーナー 東京都内 練馬 杉並 中野






【擬人主義と行動主義】

擬人主義とは・・・人間以外の動物にも心的な物があって、それは人間の心から類推できるという考えで、わかりやすく言うと、自分がされて嫌なことは相手にしないってのを動物に当てはめてる感じです。
自分がされて嫌なことってのは、自分はもちろん嫌だと感じています。自分の心だからそれはわかりますよね。これを内視と言います。
しかし、自分がされて嫌なんだから、相手もされたら自分と同じように嫌なはずだ。これは類推です。
でもこの類推って、なんの根拠もありませんよね?
自分が嫌だと感じることが相手にとっても嫌に感じるかどうかも、自分が好ましく感じることは相手も好ましく感じるかどうかも、自分の経験に基づいた推論を相手に当てはめているに過ぎないし、なんの根拠にも証明にもならないんです。
極論を言うと、擬人主義ってのは押しつけのストーカーの考え方で、
【自分がこう感じている・思っているんだから、きっと相手もそのはずだ】
っていう考えであって、擬人主義は危険と隣り合わせなんです。
特に日本人は欧米人に比べてペットを擬人化しやすいというデータもあります。

「動物にも魂があると思うか?」という質問に
あると答えた日本人は77%に対し、英国人は19%
「動物に死後の世界があると思うか?」という質問でも
あると答えた日本人は47%に対して英国人は18%

行動主義とは・・・相手の心の推測の根拠は、快不快の行動選択によって見ることができるという考えです。
ヒトも他の動物も、快は得ようとするし不快は避けようとします(オペラント行動・自発行動)。
オペラント行動を観察することによって、彼らが強制されずに自分の意思でどんな行動をとるかが見えるわけです。
行動主義によるオペラント条件付けの進歩は、動物の私的出来事を外から見える行動にすることに成功しました。彼らが何に苦しみ、何を欲しているのかが明かにできるようになったわけです。
オペラント条件付けに代表される様々な行動研究の手法は、彼らの私的な快不快の公化を可能にしていくでしょう。

つまり、動物の自発行動を見れば、彼らが心地よいと感じているのか不快を感じているのかがわかります。その行動をとったプロセスを理論的に説明できるわけです。それは、彼らがどう感じているのかを理論的に説明できるようになったということです。

ただし、擬人主義が悪と言っているわけではありません。
例えば動物福祉の考え方なんかは、いわゆる擬人主義的な共感に基づくもので、人間が経験した痛みや苦痛を擬人的にヒト以外の動物へ当てはめるわけですが、これについては一概に擬人化が悪いとは言えませんよね。
ただし、擬人化は、あくまでみなしであることを自覚することが大切です。

犬の幸せはこうとか、犬はこう望んでいるはずだとか、私はこんなに犬を愛しているなんてのはまったく根拠がない話であって、自分が経験してきた価値観内での推論でしかありません。
大切なのは、犬が、動物が、どういう本能や欲求を持っていて、彼らが選択した行動を分析することで、彼らが心地よいのか不快なのかを判断しましょうということです。そのためには人間は彼らを知る努力をしなければならないのです。

愛犬のゴハンは人間が食べた後なの?一緒に寝るのはNG?

よくある質問で、
・犬より先に玄関を出なきゃダメですか?
・人間の食べ物をあげたらダメですか?(犬が食べられる範囲で)
・犬と一緒に寝たらダメですか?

結論から言うと、どれもダメじゃありません!

そして、上記の質問にあるような行為を行ったからといって、それが問題に直接繋がることは0%です。

これは、動物の示す特権行動についての誤解であり、現在では犬における優位性や特権行動の多くは科学的に否定されています。

例えば、食事も優位個体は最初に食べ始めて好きなだけ食べ続ける。だから犬に先にエサをやってはいけないと言われてきました。
優位個体には休息の場所を選ぶ権利がある。だから寝室を犬と分かち合ってはいけないと言われてきました。
優位個体は群を率いる。だから散歩中に先を歩かせてはいけないと言われてきました。など。

こららの行動パターンの多くは優位な狼に見られるものですが、これらが地位を表す信号として信頼できるものであるかどうかは保証されていません。
また、閉鎖された空間に複数の血縁関係のない犬同士が集められた場合に、互いに争いを避けるために優位個体によるルールができることが明らかになっています。

上記のような記述が科学的根拠であって、根拠なく感情や経験だけで語ってはいけないんですね。
そして、それは飼い主さん自身も知らなければなりません。

エルフドッグスクールでは、最新の情報を常にインプットし続けています。

【お問い合わせ】
TEL: 09098460815
mail: elf.dogschool@i.softbank.jp
elfdogschool@gmail.com

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診察できない犬たちと、緊張や興奮による検査結果の不具合

昨年末、都内150以上の動物病院に【犬の診察について】のアンケートをお願い、14院の先生からご回答をいただきました。
以下はその中の問いの1つです。
↓↓↓

Q: 犬の緊張や興奮によって、検査に不具合が出ることはございますか?
例えば、白血球の数値が変わってしまう・エコーが不鮮明になってしまうなど

A: ストレスパターンでの白血球増加や血糖値上昇/呼吸速拍/チアノーゼ/心拍数増加/血圧の変化/興奮(呼吸数増加)によりエコーやレントゲンが不鮮明に/心エコーは特に困難になる/画像診断の精度が下がる/興奮により眼圧に影響がでる


上記の回答のように、診察時の犬の緊張や興奮によって、正しい診断結果が出せないことがわかります。
残念なことに、噛みつきや暴れる、パニックなどで診察自体できないことも少なくありません。
これを読んでいる飼い主さんの中でも経験ある方はいるのではないでしょうか?

これらの恐怖反応は、子犬の頃の社会化によって払拭することができたし、また現在強い恐怖反応や攻撃性があっても、トレーニングによって改善することは可能です。

子犬の頃のトレーニングなら社会化が最重要課題になりますし、成犬の行動修正でも刺激受容のための拮抗条件付けやハズバンダリートレーニングができます。(当然パピートレーニングもこれに準じます)

愛犬への歯みがき、ブラッシング、爪切り、シャンプー、耳そうじ、その他の手入れができることは、病気の予防にもつながります。

健康でいること、そしてもし怪我や病気をした際には、適切で正確な医療を受けられることは、愛犬の幸せな一生のためにとても大切なことだと思います。

緊急事態宣言につき愛犬のしつけ相談オンラインカウンセリング無料にします

緊急事態宣言につき愛犬のしつけ相談オンラインカウンセリング無料にします

緊急事態宣言が出されている都道府県にお住まいの方に限り、緊急事態宣言が解除されるまでの間

【愛犬のしつけ相談を無料にすることに決めました‼️】

LINEやzoomでのオンライン相談になりますが、在宅時間が長くなり、何かと愛犬のしつけトラブルが増えていることと思います。

しつけ以外の相談にものります。
前回の緊急事態では、捨て犬・捨て猫が増えたと聞きました。
職を失ってペットどころじゃないなんて相談でも構いません。
可能な限りちからになります。

困ったときはお互い様ですからね。
お気軽にご相談ください。

【問題行動専門ドッグトレーナー
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TEL: 09098460815
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愛犬の問題行動を修正したい【動機法とフードアグレッシブ】

愛犬の問題行動を修正したい【動機法とフードアグレッシブ】

くじらの死骸を食べるサメとワニ。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042700193/?ST=m_news

食糧をめぐり互いに争わないのは、争う必要が無いほど充分な量があるから。
つまり、争う動機が無いわけだ。

これをトレーニングでは『動機法』といって、その行動をおこす必要を無くすことによって問題を修正する方法として応用します。

これは、フードガードやフードアグレッシブと呼ばれる行動に応用できるかもしれない。
フードガードが起こる動機を考えれば、ガードする必要がないほど充分な量のフードがあれば、当然ガードする必要はなくなるわけだ。

ただここで絶対に忘れてはいけないリスクがある!
ドライフードを大量に食べると、胃の水分がフードに吸われて流れなくなり、フードが胃の中で石のように固くなって閉塞を起こしてしまうこと。
なので、ドライフードを大量に食べさせる際には、水分と一緒に食べさせなければならないということ。

そして、この方法は今まで誰かが発信しているのを見たことが無いのでエビデンスが無いこと。

私は試したことがあります。

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