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スタッフブログ

僕の話が聞ける人は本当に羨ましい!僕は10万円出しても僕の話を聞きたい!

僕の話が聞ける人は本当に羨ましい!僕は10万円出しても僕の話を聞きたい!



これを読み終わるのに約5時間かかった。
たぶんメチャクチャ早い方だと思います。
これは速読ではなくて、すでに知っている部分・知らなくちゃいけない部分・知らなくていい部分を判断できるようになっているからです。

この本の重要なエッセンスを、誰にでもわかるようにまとめて発表すれば、たぶん30分〜1時間程度でみんな理解できます。
そんな機会があれば、1万円出しても聞く価値があるけど、誰もやってくれないので、僕は自分で5時間かけるしかないんです。

つまり、今後僕の話を聞ける人は、同内容を知り得ても最低でも4時間も浮くんだから羨ましい!

4時間あれば他の勉強できる。他の仕事ができる。少なくとも4時間余分に眠れる(笑)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

『動物心理学』関西学院大学研究業書
2019/10/25

読了して、『まったく感動しない犬塾』のテキストに多少加筆したけど変更は無し。
テキストがすでに完成していることを証明してくれた。
当塾のテキストは、こうやって常にアップデートしています。


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東京練馬の出張ドッグトレーナー
エルフドッグスクール

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elfdogschool@gmail.com
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心配で夏場のお出かけを必要以上に制限してしまうあなたへ

心配で夏場のお出かけを必要以上に制限してしまうあなたへ
心配で夏場のお出かけを必要以上に制限してしまうあなたへ




am9:00 外気温38℃
すでにアスファルトは焼けて犬を歩かせることはできません。

でも、日陰は現在30℃
風通しが良く保冷剤を敷いている状態ならNoハァハァ
ん?Not ハァハァか?

知っていれば、夏場のお出かけも過剰に心配することはないです。当然、ワン様を観察しながらですけどね。

・保冷剤を入れようが風を送ろうが、カート内は熱がこもるので開放したままにすること
・日陰でも、日の傾きによってできる日陰の気温は外気温とほぼ変わらない
・長時間の移動はNG

しかし、ここマジで涼しい。
近所のファミマの外イートイン。
高架下なので24時間365日日陰です。

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猛暑日のお出かけ カート内で扇風機回したけ、意外なほどヤバかった!

猛暑日のお出かけ カート内で扇風機回したけ、意外なほどヤバかった!



猛暑日のお出かけ。ワンちゃんをドッグカートに乗せて移動することも多いと思います。
保冷剤入れて、携帯扇風機回して・・・

だけど、実際にカート内の温度ってどのくらいなんだろう?

数名の方から同様の質問をいただいたので、検証してみました。
↓↓↓
YouTube いぬいけんたろう
https://youtu.be/BDFEV2wn77s
『扇風機回したのにヤバかった』

結構意外な結果です。

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ペットカートに断熱シートと保冷剤を敷いた状態で、外気温と中の温度の違いを検証したら、結構意外な結果になった。

ペットカートに断熱シートと保冷剤を敷いた状態で、外気温と中の温度の違いを検証したら、結構意外な結果になった。



ペットカートに断熱シートと保冷剤を敷いた状態で、外気温と中の温度の違いを検証したら、結構意外な結果になった。
https://youtu.be/0t58VOshJpI
(YouTube いぬいけんたろう)

ちなみに、本日11時時点での環境別気温は、

・外気温 37℃
・ペットカート内保冷剤の上 28℃(ブランケット有)
・アスファルトの上 47℃(条件によってはもっと高温になります)

人間が火傷をする温度は45℃以上だと言われています。

変わる常識。意識改革は常に犬のためにあれ。

変わる常識。意識改革は常に犬のためにあれ。




まだ眠そうなお顔www

最近は、夏場は6時台のお伺いでも珍しくなくなったなぁ。
一昔前なら「え?6時にお願いするお宅があるんですか?」って驚かれたけど、今は飼い主さんの方から「早ければ早いだけいい。」と依頼される。

20数年前、JKCの本部訓練競技会は夏期大会もあって、明治公園の焼けたアスファルトでやってた。
今みたいに犬に負担がかかるって考えに及ぶ人が少なかったし、思い返せば結構無茶苦茶な時代だった。たったの20年前。

常識は時代と共に変わって、今じゃ炎天下に散歩なんて非常識だという意識が広まって、10年後はまた違う常識になってるんだろうなぁ。

犬のために勉強するのが常識の時代を作るぞ!

変わる常識。意識改革は常に犬のためにあれ。

変わる常識。意識改革は常に犬のためにあれ。




まだ眠い

以前否定されていたリーダー論が再燃してるって本当?最近目にする、新・リーダー論とは?

以前否定されていたリーダー論が再燃してるって本当?最近目にする、新・リーダー論とは?


リーダー論再燃?

犬との共生において、リーダー論は間違いだったと言われて久しいけど、最近またリーダー論が再燃してきています。
こう言うと「田中は未だにリーダー論を語っている」って思われるかもしれませんが、ここで言うリーダー論とは「権勢症候群」とか「αシンドローム」って言われた論のことじゃなくて、「刺激性抑制」のことを指します。

刺激性抑制って何?

刺激性抑制というのは、例えば、優しい女の先生の授業だと騒がしいクラスでも、怖い先生の授業では静かになるようなこと。
おしゃべりを抑制したのが【怖い先生】という刺激ですね。

この抑制は愛犬に対してもおこります。
刺激性抑制は、αシンドロームのように確固たる順位が決まっているっていうような意味ではなく、もう少しフレキシブルな感じで、その都度抑制のされ方が変わります。

意味が違うのになぜまたリーダーという単語が使われているのか?
それは、人と犬の関係が、支配と被支配の関係だからでしょうね。支配というと聞こえが悪いんですが、意味上で支配という単語を使います。
つまり、人間の意思決定のもとに犬の生活は成り立っているという意味です。

じゃあ、いいリーダーってどんな人ですかね?

よく言われるのが『毅然とした態度で接する人』ってやつですよね。

毅然とした態度って抽象的なので、それが何を指すのか明確な答えは出せませんが、その人の自信のあるなしによって抑制刺激に強弱がつくことは絶対にあります。
自信満々の人と、見るからに自信なさげな人、、、あなたならどちらの人を支持しますか?

僕の経験上、自信の無い人には共通して迷いがあります。特に気持ちの優しい人は、自分の接し方で愛犬に嫌な思い・ツラい思いをさせていたらどうしようって感じで気負っちゃってます。
理屈っぽい人も迷いが多いんですが、この人達は、一度納得する理屈を得ると自信を持って愛犬と接します。

自分の情動を変えるのは難しいので、迷いを無くすためにはやはり知識を詰め込むっていうのが1番手っ取り早い方法です。知識は、得れば得ただけ自信になりますから。

ただ、わかっちゃいるけど勉強するってのは相応の努力が必要なんで、その人が愛犬のためにどれだけ努力できるかどうか。

そういう意味じゃ、努力できることが良いリーダーの資質ってことになるのかな?

まあ、リーダーになることが良いか悪いかはここで話すのはやめましょう。

科学的根拠も、説明のしかたで印象は変わる。犬の生態についてもしかり。

科学的根拠も、説明のしかたで印象は変わる。犬の生態についてもしかり。
科学的根拠も、説明のしかたで印象は変わる。犬の生態についてもしかり。




コロナウイルスの感染者数が毎日驚くほど多いですけど、その数を知ることは無意味ではないけど、あまり重要では無いんですよね。
重症者がどれだけいて、どれだけの方が亡くなっているのかの方が重要ではないですか?

1枚目の写真は、PCR検査数の今と5月での数です。(東京)
検査数自体の数が圧倒的に違うので、陽性者数が増えるのは当たり前です。

2枚目の写真は、重症者数の今と5月です。(東京)
5月では100人近く重症者がいるのに、今は20名で1/5です。

でも気になるのは、最近で検査数がピークを迎えて、今は少し数は減ったのに、感染者数・重症者数共に減っていないことです。

つまり、検査数における感染者・重症者の割合が増えてきているかもしれないということです。
これは怖いです。

データは、科学的根拠のもと、正確に掴まなければなりません。

それは、犬の生態についても同様です。

いまだに誤解されている犬の優位性。

いまだに誤解されている犬の優位性。

まだまだ犬についての誤解は多く残っています。
↓↓↓
優位な動物の示すいわゆる特権行動については多くの思い込みがあります。
例えば、優位個体は最初に食べ始めて好きなだけ食べ続ける。だから犬に先にエサをやってはいけません。優位個体には休息の場所を選ぶ権利がある。だから寝室を犬と分かち合ってはいけません。優位個体は群を率いる。だから散歩中に先を歩かせてはいけません。など。
こっらの行動パターンの多くは優位な狼に見られるものですが、これらが地位を表す信号として信頼できるものであるかどうかは保証されていません。優位個体はいつもこのような特権を行使するのか、特殊な事情がある場合に限られているのかについてもハッキリとわかっていません。
ですから、犬と人との関係の非対称性を確立するために、人が優位狼のように振る舞うべきなのかどうか、まだ証明済みというにじゃほど遠い状態なのです。ー「イヌの動物行動学」p187より

↑↑↑
こういうのが科学的根拠であって、感情論や経験談だけで語れるものではないんですね。

エルフドッグスクールでは、今現在最も新しくて正確な根拠を常にインプットし続けています。

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犬の虐待は善意からもおこる。もしかしたら、あなたも加害者かもしれない。無知が犬を苦しめる。

犬の虐待は善意からもおこる。もしかしたら、あなたも加害者かもしれない。無知が犬を苦しめる。




虐待は善意からもおこる

多くの人は理論に先んじて倫理があります。下手すると理論抜きに倫理感だけで犬と接している人も少なくありません。
犬に優しくありたい、愛犬を幸せにしたい。そう思うことは良いこと。でも、あなたが良いと思っても犬が良いと思うかどうかは別であることを知らなければなりません。

犬がプレッシャーを感じているのにアイコンタクトをとろうとする、安心していいよといっぱい声をかける。これは善意から行われます。優しさからの行動なんです。でも、犬にとっては向けられた視線が怖い場合があります。声をかけて欲しく無い時もあるんです。
行動学では能動行動と受動行動と言いますが、慣れない環境に置かれた犬に必要なのは自発的な能動行動をとる機会を多く与えてあげることです。優しく笑いかけてあげる、優しく声をかけてあげるは、どんなに優しくてもそれは犬にとっては受け身なんです。受動行動が増えるのは、能動行動が充分に増えてからです。
犬の幸せは散歩だと言って、悲鳴をあげてウンチを漏らすまで引き摺り回す人もいます。これもその人の優しさから出る行動です。早く散歩という喜びを与えてあげたいという優しさです。でも、それはその人が考える喜びであって、当事者の犬の気持ちとは関係無いところで話が進んじゃうんです。
そんな優しさの押し付けを嫌というほど見てきました。

結局、犬の一生は誰と出会うかで決まっちゃうんです。
その人が「これがいい」って決めたら、犬にはそれを拒否する権利は無いんです。
だから犬を知らなきゃダメなんです!
特に、犬に対して愛情のある人ほど思い込みは強いです。それは違うと言っても聞いてくれません。そして、自分の気持ちに同調してくれる相手を見つけて納得しようとします。
まず勉強しましょう。それも、倫理観のない無感情な状態で勉強するんです。
倫理を乗せるのはその後です。

どんなに行動様式が似ていても、犬と人は別の生き物。心の感じ方も人間とは違います。
赤ちゃんと同じような行動をとったからといって、犬は人間の赤ちゃんでは無いということです。
例えば、緊張すると鼻を掻く人がいたとしましょう。その人は緊張したら鼻を掻くけど、鼻を掻いたからその人は緊張していると決めることはできないということです。
犬がどう感じているかは、犬という生き物を知ることから始まります。
それが動物行動学です。
また、行動分析学の発達は感情を可視化しました。自発行動の増減はどういうプロセスを辿って起こるのか。それがわかれば、犬の苦痛を最大限取り除いてあげることが可能です。

犬に自由を与えるためにノーリードの方がいいのか?犬を守るためにオンリードで短く持った方がいいのか?避妊去勢は犬のためか?延命治療は必要か?尊厳死を選ぶ?食事はローフード?それともマクロビがいい?サークルは必要?不必要?
犬が選べることなんて数少ない。犬の一生における無数の選択のほぼ全てが人間によって決められます。
その犬が出会った人がどんな倫理観の持ち主なのか。それで犬の一生は決まります。

僕には僕の倫理観があります。僕の考える犬の幸せ像を僕も持っています。
でもこれは僕の倫理観であって、みなさんと共有すべき価値観ではありません。
ほとんどの人はそこを勘違いしています。だから「トレーナージプシー」なんて言って、いろんなドッグトレーナーのしつけ教室に通ったり、共感できるトレーナーを見つけては傾倒したりします。
何に共感するのか?トレーナーの倫理観に共感するんですよ。理論に共感しているわけではありません。だって本質的な理論は誰が言っても同じですから。

倫理観は皆さんがそれぞれで探し見つけていってください。
ただし、どんな倫理観を持とうとも、全ての犬に共通する理論を学ばないという選択肢はありえません。

人間の優しさのもとに苦痛を強いられる犬がいなくなることを切に願います。

エルフドッグスクールでは、犬の行動学及び行動分析学を学ぶ塾を開講しています。
https://elfdogschool6.wixsite.com/-site-2

皆さんが学ぶことで、日本からドッグトレーナーという仕事が不必要になることを、ドッグトレーナーとして望んでいます。

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