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スタッフブログ

愛犬のしつけ まだドッグトレーナーに頼みますか?

1/7から、東京・神奈川・埼玉・千葉に緊急事態宣言が再び発令されるようです。

我々のような出張ドッグトレーナーは敬遠される時代になってしまいましたね。
ですが、やはり問題行動をこじらせてしまったケースは後を絶たないので、ドッグトレーニング業が無くなることは無いでしょうが。

これを期に、愛犬家の皆さんは、ご自分でしつけについて学びませんか?
風の時代のキーワードは【学び】だそうです。

正しい知識を持ち、愛犬と接することができていたのなら、起こらなかった問題は山ほどあります。

そして、問題が悪化してしまいプロに相談する場合でも、当所のオンライン相談なら、高度な説明力でわかりやすくビシッとポイントをついて解説できます。

新しいwithコロナ時代に、ぜひオンライン講座・オンラインカウンセリングを視野に入れ、ベストな愛犬生活を送っていただきたいと思います。

【犬の応用行動分析学講座】
まったく感動しない犬塾
https://elfdogschool6.wixsite.com/-site-2

【エルフドッグスクールへのお問い合わせ】
TEL: 09098460815
mail: elfdogschool@gmail.com
elf.dogschool@i.softbank.jp

LINE ID: elfdogschool

犬の問題行動専門ドッグトレーナー
エルフドッグスクール 田中康智

愛犬の幸せを願うなら受けない選択肢はありません!犬のための応用行動分析学塾【まったく感動しない犬塾】

愛犬の幸せを願うなら受けない選択肢はありません!犬のための応用行動分析学塾【まったく感動しない犬塾】

【一年の計は元旦にあり】

明けましておめでとうございます

愛犬のことを知りたい、幸せにしたい、でも勉強はしたくないって・・・

愛犬のことを知りたい、幸せにしたい、でも勉強はしたくないって・・・

今年は、まったく感動しない犬塾が本格的にスタート。

プロの方の受講や感想をいただいたり、また獣医師へのアンケートを実施集計した結論として、

・残念ながら応用行動分析学の普及はまだまだである
・プロでも間違えて理解している事が多々ある
・応用行動分析学の不理解によって、しつけの失敗や獣医療診察に大きな障害をもたらしている

ことが事実わかりました。

今一度ご自分の胸に手をあてていただき、学びに向き合ってくれる飼い主が増えることを願います。

皆さんのご協力を得ながら、まったく感動しない犬塾は来年も頑張っていきたいと思っています。

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愛犬の問題行動専門ドッグトレーナー
エルフドッグスクールへのお問い合わせは

TEL: 09098460815
mail: elfdogschool@gmail.com
elf.dogschool@i.softbank.jp

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愛犬のうける診察の負担を最小限に軽減させてあげたい。

心筋症の猫さんに毎日お注射が必要だけど、とてもじゃないけど素人には難しい。
ってことで、即席の簡略ハズバンダリートレーニングを伝授。

たったこれだけのことで、猫さんの負担が激減!

論より証拠を見てください。

ちなみに、正確にはこれはハズバンダリートレーニングではありません。あくまで猫さんにかかる負担を軽減するという理念のもと、あえて簡略ハズバンダリートレーニングという言葉を使っています。

https://youtu.be/pAgfT5n39kE

動画は猫ちゃんですが、当然いぬでも同じです。
静かに診察が受けられるだけで、診断結果の正確さは段違いになるそうです。

ハズバンダリートレーニングを本格的に教わりたいかたは、エルフドッグスクールまでお問い合わせください。

【お問い合わせ】
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愛犬に苦痛のない診療を受けさせたいなら

練馬区・杉並区・中野区にある、約160ほどの動物病院にアンケートを送らせていただき、現在集計中。

その中の1つで「ハズバンダリートレーニングを知っていますか?」という質問に、「知らない」との回答が約8割。

まだまだ周知されていないんだなぁと実感しました。

ハズバンダリートレーニングは、診察の際の動物への苦痛を軽減するためのトレーニングです。
獣医さんだけでなく、飼い主さんにも絶対知ってもらいたい知識だし、そのためのトレーニングプロセスを理解して欲しいと願っています。

そのために、世の中のドッグトレーナーは、獣医さんとの連携を密にとり、知識と技術の普及に努めるべきだと思います。

パピーの社会化トレーニング瞬治 理由がわかれば問題ない

パピーの社会化トレーニング瞬治 理由がわかれば問題ない

今日は、パピーのミニチュアシュナウザーちゃんの、社会化トレーニングでした。

お散歩中に他のワンちゃんに吠えちゃうと言うことで、そのお治し。

他のワンちゃんに吠えちゃうことは、当所にくるご相談の中でも多いのですが、その理由は様々で、今回の問題の原因は単純に探究心の不満足だったので、うちの子にお手伝い願いました。

つまり、
相手のことがよくわからない→吠える
→吠えるから近づけられない
→相手を確認できないので余計に吠える

この悪循環。
解決法は、思う存分嗅ぎっこして、相手をしっかり理解すること。それだけです。←今回のケースはね。

当然、他犬への吠えの理由は様々ですから、その理由に沿ったトレーニングをしなければ治るわけはありませんが。

吠えるから「ダメ」「うるさい」「No」「いけない」っていったところで、治るわけはないですね。

先生してくれて疲れたのか、グッスリお休みです。

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犬の問題行動専門ドッグトレーナー
エルフドッグスクール

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その他、オンラインでも全国からお問い合わせ可能です。

迷っているならまず相談してください

続・無駄吠えのトリセツ 〜言語の吠えと情動の吠え〜

続・無駄吠えのトリセツ 〜言語の吠えと情動の吠え〜

〜言語の吠えと情動の吠え〜

一昔前までは、無駄吠えは無視しましょうが一般的でしたが、最近では、吠えは犬の主張なんだから無視をすることは犬を尊重しない行為、心を傷つける行為として敬遠されはじめています。
この風潮はいいことだと思います。
やはり犬と共に生きることを選んだ以上、犬を犬として尊重することは大切ですからね。

それは置いといて、当塾は『まったく感動しない犬塾』のタイトル通り、「犬の心がどうこう」とか「優しさがどうこう」という主張は一切排除して、ただただ粛々と犬の行動について学ぶ場ですから、【吠え】への対処も、粛々と解説します。

まず、犬の吠えには「言語」と「情動」の2種類あります。
言語の吠えとは、われわれ人間が使う言語と同じ用途で発せられる吠えです。
特徴は、犬が自分の意思で発声しているという点で、つまりオペラント行動です。
「僕と遊んでよ」「私にもその美味しそうなのちょうだい」
これらの自発的な意思のもとに発せられる吠えは、言語の吠えです。

もう一つは情動によって引き起こされた吠えで、こちらは犬の感情の昂りによって引き起こされているので、自発行動ではありません。
人間で例えると、悲しい時に声をあげて泣きますが、この泣くという行動は、自発行動ではなく、悲しいことがあったら、泣きたくなくても自分の意思とは関係なく泣いてしまいますよね。おかしくて笑うのもそうです。

孤独や不安、寂しさ、痛み、興奮など、感情の昂りによって引き起こされたものは情動の吠えです。

犬の場合は、このどちらも【吠える】という同一の行動になってしまうので、人間にはわかりにくいわけです。

オペラント行動の吠えは、過去の経験により吠えるという行動が強化された結果なので、この行動を消去したい時には、吠えに報酬を与えなければいい。つまり【無視が意味をなす】わけです。

対して、情動に引き起こされた吠えは自発行動ではありませんから、こちらは【無視が意味をなさない】んです!

思い返してみてください。あなたが悲しくて泣いた時に何か報酬が出現しましたか?おかしくて笑った時に何か報酬が出現しましたか?
報酬の有無に関係なく泣いたり笑ったりしますよね?

つまり、情動に引き起こされた吠えは、報酬出現とは無関係なので、報酬を無くしても(無視をしても)吠える行動の消去はできないんです。
(※ただし、はじめは情動の吠えだった行動が、結果を伴って強化されることはあります。行動分析学では、感情の動きも行動として考えます。
例えば、何か失敗をして上司から怒られている時に、感極まって泣いてしまった。そしたら上司が怒るのをやめた。なんて経験は、嫌子消失による行動の強化が起こります。なので、泣くという行動が強化されることはあります。)

吠えに対して、十把一絡げに無視をしなさいというのも、無視をするのはやめましょうというのも、上記の理屈がわかっていないのならば、どちらも表面上の感情論なわけです。

理屈を理解した上で、無視をするのかしないのか選ぶのは、あなたです。
どっちにしても、犬が選ぶことはできません。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

過去記事【無駄吠えのトリセツ】はこちら
↓↓↓
http://www.elfdogschool.com/blog/2020/07/post-825.php

犬の応用行動分析学を学ぶ
【まったく感動しない犬塾】はこちら
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犬の行動学 似たような言葉解説シリーズ第2段『感情』と『情動』

似たような言葉解説シリーズ第2段。
『感情』と『情動』

第1段は『転位行動』と『転嫁行動』
http://www.elfdogschool.com/blog/2020/11/post-871.php

感情と情動。

これもまた似たような言葉になるのですが、
『感情』は心の動きであり、悲しいとか嬉しいとかが感情です。
感情は内視、つまり自分自身にしかその感情はわかりません。

対して『情動』は、情が動くの字のごとく、感【情】が行【動】に現れたものなので、他人からも認識できます。
悲しくて涙が出るとか、おかしくて笑うとかは、感情によって引き起こされた『情動』です。

情動は他者からも見えるため、その行動からその人の感情が判断できます。
例えば、泣いている人がいたら、その人はきっと悲しいのだろうと判断がつきます。
では、泣いていない人は悲しがっていないのでしょうか?

それは違います。泣いていないからといって、その人は悲しがっていないとは言い切れませんよね。
泣いていなくても、その人は悲しがっているかもしれません。
では、行動に現れない感情はどうやって判断すればいいのか?

犬の話をすると、犬が悲鳴をあげたり、耳を下げたり、尻尾を振ったりするのは、感情によって引き起こされた情動ですから、カーミングシグナル等を知っていれば容易に感情の判断はできます。

ですが、犬は音声言語がない(発声の強弱高低長短を言語とする見方もある)し、情動の起こらない感情はどうやって判断するのか?
それは、快・不快の自由選択行動(オペラント行動)を見て判断します。
犬にとって快ければ求めるし、不快なら避けます。
その行動を見て、彼らの感情を予測します。

つまり、犬の感情を理解したいなら、オペラント行動が起こる理屈を理解しなければならないわけです。

ただし、自由選択行動によって理解できるのは快・不快の別であって、幸・不幸ではないことを勘違いしてはいけません。

犬の幸・不幸の分かれ目は?

犬の幸・不幸の分かれ目は?

懐かしい写真を見つけた。

ゴールデンの女の子。こんなに可愛らしいのに、散歩では引っ張りまくって、飼い主さん転倒。
ごはんあげると唸って、飼い主さん噛まれた。

でも、考えてみたらこの子は幸せだよなぁ。
飼い主さんは、お金払ってもしつけし直したいって思ってくれてたんだから。

同じ状況でも、「欠陥品」として棄てられる犬もたくさんいるんだろうな。

ドッグトレーナーとして、そんな犬たちとどう向き合うべきかが問われます。
慢心することなく、いい仕事をしよう。丁寧で早くて確実な仕事を。己に恥じない仕事を。

難しいことを難しく説明することは誰にでもできますが、相手に理解されてはじめて説明になる

犬の行動学についての知識があたりまえになってきたからなのか、有識者のブログなどを見てみても、大きなカテゴリーの話より、細かい記述についての解説が増えてきたように感じます。

例えば『転位行動』と『転嫁行動』
(ここでは面倒なので記述を避けます。Googleで【犬 転位 転嫁】で検索すると出てきます)
似たような言葉だから、どっちがどういう意味なの?って迷うところです。

検索すると、複数のブログがヒットすると思います。
ただ、詳細に説明はしてくれているけど、読んでも2日後には「あれ?どっちがどっちだっけ?」となっちゃうことが99,99%

両者共に、心が追い詰まった時に起こる行動ですが、『転位』は心の【位】置をズラす行動なので、自分の中の内向きな行動。あくびや自傷行為がこれにあたります。
対して『転嫁』は【嫁】に転じる行動ですから、
自分→嫁なので外向き(嫁のせいにするなよ!)、他人に向く行動で、散歩中に敵対する犬と出会った時に、直接相手に攻撃ができないので、リードを噛んだり飼い主の足を噛んだりする行動が転嫁行動になります。

どーです?この説明なら覚えやすくないですか?

難しいことを難しく説明することは誰にでもできますが、まったく感動しない犬塾では、とにかく誰にでもわかるように説明します。

犬の応用行動分析学を学びたいなら
【まったく感動しない犬塾】
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