当所には、他所でトレーニングを行ったけど思うような結果が出なかったから再度トレーニングにチャレンジしたいとの依頼が多数あります。
そういった案件に割りと多く共通するのが、ドッグトレーナーによるダメ出しです。
「この子がかわいそう」
「犬が悪いわけじゃない、すべて飼い主の責任」
「できないじゃない、やるかやらないかだけ」
言われたことありませんか？
悩んで悩んでドッグトレーナーに依頼したのに、強い口調で責められる…
飼い主さんは誰よりも自分を責めてるのに、そこに追い討ちをかける人間が、はたして優しい人なのでしょうか？
2024年から私は【文学ドッグトレーナー】と自称しています。
当所の行動分析学講座【まったく感動しない犬塾】は、主観を抜いた徹底的行動主義者としての講義を。
https://www.elfdogschool.com/contents/category/analysis/
(3月スタートの新規受講者募集中)
それとは別に、noteの記事では人と犬の物語は文学でありアートであるという理念のもと、私の思いの丈を綴っています。
https://note.com/dogschoolelf/n/nf9f537f856d7?sub_rt=share_b
最新記事は
『【雨ニモマケズ】にみるドッグトレーナーのありかた』
と題して、宮沢賢治の有名な詩からドッグトレーナーとしてのあり方を考えています。
ご興味ございましたらご一読いただけると幸いです。
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当所では【他所割引】として、愛犬のトレーニングをすでに他所で行ったけど、充分な改善がなされなかった、やり方が腑に落ちなかった、方法が合わなかったなど、他所で思うような結果が出ず、再度トレーニングにチャレンジしたいと前向きな飼い主さんを応援するために、他所へ支払った料金の総額の20%(最大¥50,000分)を当所料金から割引しています。
お気軽にご相談ください。
