『どの時期に、何のトレーニングが必要か?』愛犬を笑顔に♪しつけ訓練トレーニングは東京練馬エルフドッグスクール パピー シニア リハビリ 老犬介護

『どの時期に、何のトレーニングが必要か?』愛犬を笑顔に♪しつけ訓練トレーニングは東京練馬エルフドッグスクール パピー シニア リハビリ 老犬介護






愛犬をご自宅に迎い入れてから、トレーニングはいつから始めればいいのか?何を教えればいいのか?悩まれる方は多いと思います。

迎い入れたのがパピーであれば、生後4ヶ月過ぎまでは、トイレトレーニング・甘噛みの防止・無駄吠えの防止に努めてください。
お座りだの待てだののトレーニングは、生後4ヶ月以降で充分です。
パピー時は、とにかくいろんな経験をさせるべきです。
それも、経験が恐怖でトラウマにならな程度の弱いレベルの経験を積ませます。
絶対にトラウマを作ってはいけません。
それと、感染症には気をつけなければならないので、ワクチンの終わっていない仔犬は、他の犬と接触させたり、直接道路に下ろして歩かせたりはやめましょう。

生後4ヶ月を過ぎたのであれば、お散歩トレーニング・待て・呼び戻し等のトレーニングを開始しましょう。

個体差はありますが、おおむね生後6ヶ月程度が一番トレーニングしやすいと感じています。

犬はいくつになってもトレーニングできますが、私の考えでは、8歳を過ぎたのなら、もぉトレーニングで矯正しなくてもいいのでは?と思います。

それはそれで、問題行動もその子の個性と受け止めていただきたいです。
もちろん、生活に支障をきたす、どうしても直したい等がございましたら、いつでもご相談ください。
年齢を理由にトレーニングをお断りすることはございません。