以下は『まったく感動しない犬塾』の卒業試験
【日本一難しい飼い主試験】からの抜粋です。
オペラント条件付けの基本4パターンに関する設問です。
逆に言うと、これがわからないと以降全てわかりません。
プロのドッグトレーナーはもちろん、動物業関係者で応用行動分析学に興味がある方で、
・答えに自信がない
・答えがわからない
・そもそも何言ってるのかわからない
↑なら是非当塾受講をオススメします。
https://readyfor.jp/projects/hogo1122
ちなみに当塾受講生の平均点は約80点です。
ちなみに当塾受講生でこの問題を落とした人はいません。
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問11 (4点)
以下の例題はそれぞれ、正の強化・正の弱化・負の強化・負の弱化のいずれかに該当する行動変容を起こします。それぞれどの行動パターンが当てはまるでしょう?
それぞれに該当する行動パターンを【 】内に記入してください
※それぞれの解答は重複しないように全て異なった解答を記述してください
※例えば、全ての例題に正の強化と解答するなどは不正解とします
・お散歩中に愛犬と相性の悪い犬に遭遇して、すれ違い様に愛犬が対象犬に向かって吠えたので、迷惑にならないようその場から離れた【 】
・お散歩中に愛犬と相性の悪い犬に遭遇して、すれ違い様に愛犬が対象犬に向かって吠えたので、チェーンカラーでショックを与えたら吠えるのをやめた【 】
・お散歩中に愛犬と相性の悪い犬に遭遇したが、吠えずに我慢したのでトリーツをあげて褒めた【 】