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愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【この暑さの中、お散歩に出たらダメですから!】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【この暑さの中、お散歩に出たらダメですから!】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング




殺人的猛暑が続いていますね。体調を崩されている方も多いのでは?

しかし、焼けたアスファルトの話とか、犬の熱中症の話とか、情報が溢れかえってもまだ日中にお散歩に出てる方いますね。

そこまでしてお散歩に出なくても大丈夫ですよ

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【トレーニング以外での噛み犬の改善方法について】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【トレーニング以外での噛み犬の改善方法について】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング




【トレーニング以外での噛み犬の改善方法について】

トレーニングは施さず、食事改善及び生活改善によってどこまで変化をもたらすことができるかを検証するために、飼い主さんに怪我を負わせた噛み犬数頭をモニタリングしました。
結果、約3ヶ月である程度の変化を確認できましたので、ここにご報告いたします。

適切なトレーニングと併用すれば、犬の攻撃性の改善により高い効果が期待できると思います。

これにより、1頭でも多くの犬が殺処分から逃れられることを願います。

〜注意 : 頭数が少ないですし、個人的な検証なので確証のあるエビデンスではありません。ご了承下さい。〜

【犬が凶暴化する原因】
・社会性欠落
・虐待的要因
・血統的要因
・環境的要因
・脳の分泌物質欠落要因

【腸内環境の正常化とセロトニン増加】

腸は第二の脳と言われるくらい、その良し悪しがメンタルに作用する効果は大きいです。実際、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」の95%が腸で作られているという研究報告もあります。(ただし直接脳に作用することは無い?)
腸内環境が崩れると脳内のセロトニンの生成にも影響し、セロトニンが不足するとノルアドレナリンの(感情面の)コントロールがうまくできなくなり、精神状態も悪化し、不安や恐怖、怒りを感じやすくなって、ストレスが溜まりがちになり、それにより、また腸内環境が崩れていくという悪循環も生じるわけです。

レイジシンドロームの犬の場合、脳内のセロトニン量が著しく少ないという研究結果が出ています。
これは、レイジシンドロームの犬に限ったことではなく、通常の生活内で攻撃的な犬にも似たようなことがいえるのではないかと仮定して、トレーニングは施さず、食事改善及び生活改善によってどこまで変化をもたらすことができるかを検証するために、飼い主さんに怪我を負わせた噛み犬数頭をモニタリングしました。

結果、約3ヶ月で変化を確認できましたので、ここにご報告いたします。

これにより、1頭でも多くの犬が殺処分から逃れられることを願います。

【モニター犬 犬種・性別・年齢・避妊去勢を施した時期】
柴・♀・3歳・生後7ヶ月
ハスキー・♂・6歳・生後6歳(保護犬)
ブルドッグ・♂・6歳・生後8ヶ月
柴・♂・5歳・生後6ヶ月
チワワ×ポメ・♀・1歳・生後1歳

【約3ヶ月後にみられた改善例】
・ブラッシングしても怒らなくなった
・フードを与える又は片付ける際に唸らなくなった
・犬が寝ているところに近づいても唸らなくなった(触れると唸る)
・笑顔が増えた
・警戒していた相手(人)に対して反応しなくなった
・散歩が落ち着いてきた

【ストレスが原因と思われる行動の減少】
※以下の行動が減少しました
・噛み癖
・体がこわばる
・耳が後ろにさがる
・落ち着きがない
・トイレを失敗するようになった
・草や石をよく食べる

【セロトニン増加が期待できる生活改善の実施】
・朝日を浴びる(早寝早起き)
・リズム運動を取り入れる
・グルーミングスキンシップ

考察
・5軒中3軒のお宅では、日中でも室内が薄暗く陽射しが入り込みにくく、さらに内2軒では、週のほとんどで10時間程度のお留守番を強いられていました。
そのため朝のお散歩が短い、もしくは行かないという状況でした。
朝陽を充分に浴びると、脳内のメラトニンの分泌は抑制され、セロトニンの分泌が活性化されますので、短くても30分程度は朝のお散歩に出てもらうことにしました。

・一定のリズムを反復して行うとセロトニンの分泌が活性化されます。しかし、犬にリズム運動をさせることは困難です。
そこで、お散歩中に犬に寄り道をさせず、足早に歩いてもらうことで一定のリズムに近い状況を作ってもらいました。(可能な限りトロット)

【セロトニン増加が期待できる食事改善の実施】
・咀嚼させる
・低タンパク食への切り替え
・タンパク質と炭水化物の同時接種(トリプトファンを多く脳内へ)
・食物酵素の摂取
・腸内環境の正常化
・オメガ3の摂取

考察
・5頭中3頭は、ドッグフードを丸呑みしていました。人間の脳内科の医師によると、うつ病の患者は食べ物を噛まない傾向にあるとのこと。
咀嚼は前述にもあるリズム運動であり、セロトニンの活性化に役立ちます。また、犬には物を噛む欲求があるので、その解消にもなります。
また、咀嚼は胃腸を動かし、正常な消化吸収を促します。ドッグフードを噛んで食べている2頭は便の状態も良く回数も少なかったのに対し、丸呑みする3頭は、便の回数が多い・便が柔らかい・オナラをよくする、とういう結果が確認されました。よって、フードを噛まずに丸呑みする犬は腸内環境が良くないと推測されます。

・攻撃性が強くシャイな犬に、低タンパクで高炭水化物の餌を2週間与えたところ、攻撃性が低くなったとの研究結果がある。そのために今回のモニタリングでは、5頭全ての犬に対して、市販のドライフードを通常の半分に減らし、同量の白米を加えてもらった。

・前述のように、咀嚼をさせるために、ドライフードを咀嚼する程度の大粒の物に変更してもらいました。
加えて、※酵素摂取のために果物や生野菜、発酵食品の摂取のための納豆やヨーグルトをフードに加えることをお願いしました。
※食物が持つ酵素で消化を助けるために摂取。

・レイジシンドロームの犬にはセロトニンが著しく低いだけでなく、それを伝達するために必要な必須脂肪酸の欠乏もみられた。欠乏がみられた脂肪酸は、アラキドン酸・DHA・EPAのようなオメガ3と言われる脂肪酸のため、サプリメントでの摂取をお願いしました(サーモンオイル)。
※アマ二油・ヘンプシードオイル・大豆油もオメガ3(αリノレン酸)を含みますが、それをDHA・EPAに変換する酵素を犬は持っていないので、サーモンオイル・タラ肝油・イワシ油などの魚油がよい。

オメガ3 : オメガ6 の割合 1 : 10 〜 1 : 5
通常のドッグフードはオメガ6の割合が多いと言われていますので、オメガ6を摂取する必要はない。

バランスを改善して、脂肪酸を上手にあげるには、リノール酸を多く含む植物油を摂る量を減らす、α-リノレン酸とともに、EPAとDHAを増やすこと、これが鍵です。
市販フードの成分表を見る

オメガ3とオメガ6の両方の脂肪酸の代謝には同じ酵素が利用されています。そのため、両者の間で同じ酵素を奪い合うのです。オメガ3というお店とオメガ6というお店で同じ客を取り合っている状態です。
ですから、どちらかの規模が大きいともう一方の客足に影響を与えるということが起こります。つまり、どちらかの脂肪酸が多いともう一方の脂肪酸の代謝に影響し、その効果を妨げてしまいます。
ドッグフードではオメガ6が過剰摂取になる場合があります。(毛ヅヤ・フケ防止etc)

腸で生成されたセロトニンは血液脳関門を通らないため脳ニューロンに直接作用する可能性はないとのこと。(トリプトファンは通過)

脳内セロトニンを増やすためには栄養学的にはトリプトファン・ビタミンB6・鉄分の摂取が重要となる。

トリプトファンとビタミンB6が脳内の『ほう線核』で合成されることでセロトニンが生成される。
鉄分はセロトニンをはじめ、ドーパミン・ノルアドレナリンと言った、神経伝達物質の合成に欠かせない酵素(トリプトファン水酸化酵素)の働きを助けるさようがある。

トリプトファン+B6=セロトニン
鉄分はサポーター

今回はトリプトファンサプリメントの使用は無し。
過剰摂取の危険あり。通常食事での過剰摂取は考えられない。

成人一般摂取量:体重1kgに対してトリプトファン2mg (体重60kg成人の場合120mg)

うつ病改善 1000mg程度(体重60kg120mg) 約8倍
つまり体重10kgの成犬の場合 20mg✖8=160mg

過剰摂取は6000mg
一般的摂取量の50倍

薬剤との併用NG

炭水化物と同時摂取で吸収力アップ

トリプトファン摂取→セロトニン増加→伝達のためのアラキド酸、DHA、EPAの摂取

【トリプトファンの含有量が多い食品】
食品100g中

・かつお節
・にぼし
・きな粉
・わかめ
・納豆
・バナナ

【フードガードと空腹】
体型維持のため、満足する量の7〜8割程度しか与えないのが通常
→いつでも不満足→執着増大→ガード

注 : 空腹によるフードガードの改善法については、リスクを伴う方法であるため、こちらでの記述は避けます。

結果↓↓↓
丸飲みから噛むようになった
1ヶ月程度でガード減少

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬科学に関する本を要約してみた vol.3】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬科学に関する本を要約してみた vol.3】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング




【犬の気持ちを科学する】
2015/3/20 グレゴリー・バーンズ著

レビュー
愛犬家はもちろんのこと、そうでなくても知りたい犬の気持ち。思いあまった神経科学者は得意のMRIで犬の脳をスキャンし、人間の脳と比較して分析することを思いつくが...。様々な困難を乗り越えて、遂にそこからわかった、人間に対する犬の気持ちとは?読めば、犬との付き合い方が変わる一冊!うちの犬、何考えてるんだろう?その答えを科学的に解明する!

以下まとめ↓↓↓
本書は、犬をMRIにかけ、脳の反応を証拠として、犬の人間に対する気持ちを擬人化せず科学的に証明しようとした試みを記したものである。
著者自身が最後に述べているが、本書では実験は2頭の犬でしかおこなわれておらず、双方ともペットの犬であるため、得られた結論を犬全てにとっての結論とするほどのエビデンスを得ているものでは無いが、ほぼ結論と言えるであろう一例として充分ではなかろうかという内容である。

前半は、ドッグプロジェクト(犬をMRIにかける)の発足と難局(MRIで何をどう証明するか、動物福祉に反するかなど)、犬をどうやってMRI内でジッとさせるかが書かれている。トレーニングは、正の強化によるシェイピングが用いられているが、トレーニングの本ではないので、詳しく書かれているわけではない。

後半は、実験結果と結果からの推測が書かれている。認知の有、模倣の有(ミラーニューロンの発火)、擬制的家族(種が違えど同種と同じような親近感を持つ)としての認識の有など。

【実験によって得られた事実と仮説】
・人間の行動を見てミラーニューロンの活性化が見られるということは、犬が人間の行動を自分の行動に変換する能力を持っていて、人間の気持ちを確実に感じ取っている可能性があるということ。

・犬には、他者が考えているであろうことを推測する心の機能がある。そのため、犬は人間がどこを見ているのか細心の注意を払う。

・よく知っている匂いより、全く知らない匂いに対して、脳処理を必要とする。
脳の尾状核と下側頭葉が強い活性化を示したのは、よく知っている人の匂い。
このような脳活性パターンは、人間が愛する人の写真を見たときに観測される活性と全く同じである。

・犬に社会的認知が認められたということは、犬は単なるパブロフ型の学習機会ではなく、心の動きを持つ動物であり、その事実が犬と人間の関係に驚くべき影響を与えている。

【本書表装】
ドッグプロジェクトを通じて私は、犬と人間が完璧に相互補完的であることに感銘を受けてきた。人間は強力な脳と抽象的思考能力を持っているが、やはり感情に流されてしまう。だが犬は、感情を感知して、感情に共鳴している。感情の中で最も強力なものは愛だ。そして、人間関係の複雑さとは裏腹に、愛の基本的な特徴は共感だ。愛すること、そして愛されることは、相手の気持ちを感じ取ることであり、相手に気持ちを返してもらうことだ。もし人々が人間同士で愛し愛されていれば、ペットを愛し愛されることも至極当然に思えるはずだ。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬の新書を要約してみた vol.2】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬の新書を要約してみた vol.2】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング






【留守の家から犬が降ってきた】2019.2.10
ローレル・ブライトマン 著

冒頭は筆者の飼っていた犬が、極度の強迫観念による自傷行為や異常行動により死んでしまうことから始まる。
そこから筆者は、犬以外の様々な動物、ゴリラ、オウム、象、クジラに至るまで、動物のとる異常行動と、異常行動をとるようになった外的要因の解明に尽力することとなる。

世に出回っている動物行動学のような超機械的な考えとは対照的に、非常に擬人的に動物の精神世界まで講じており、その主張は動物も自殺するというところまでに至る。

筆者は、動物の自傷行為や怒りによる攻撃性、摂食障害、異常生殖行為は、孤独・逃れようのない絶望・不安などが引き金になるという。
改善策として、薬物の投与も挙げているが、筆者の主張の大部分は、気の合う同種・もしくは異種とのふれあいであり、理解し受け止めることである。
呼吸をし、同じ空間で生きる自分と同じ命の存在を身近に感じることで、動物の精神は安定し、自傷行為等の異常行動は無くなっていくことが確認されている。

動物の異常行動については、寄生虫や餌となる生き物に蓄積された水銀などの有害物質、赤潮による神経毒も原因として取り上げている。

終わりに筆者は、とどのつまり動物の異常行動は人間に返ってくるとして締めくくっている。
人間も数多くの動物の一種であり、互いに興味を持ち、愛情を感じ、安心を感じる相互的な生き物である。
動物の異常行動を引き起こすほどの劣悪環境に生きるということは、結局自分の首を絞めることに繋がるのだと筆者は言う。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬の新書を要約してみた vol.1】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【必読・犬の新書を要約してみた vol.1】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷 しつけ トレーニング






【犬であるとはどういうことか】2018・12・25
アレクサンドラ・ホロウィッツ 著

本書は、「犬は匂いを嗅ぐことで犬として生きることができる。」ということを検証・解説したものである。

途中、著者自身が犬のように地面や様々な匂いを嗅ぐ検証をしたり、作業犬の足跡追及や物品選別、麻薬探知犬やガン探知犬についての検証レポートになっているが、いわゆる我々と暮らすペットの愛玩犬に、必ずしも必要な知識ではないので、今回はまとめから除外しました。
気になるかたは、実際に本書をご覧下さい。

↓↓↓
【匂いにまつわる行動】
・排泄後に地面をひっかく
尿や糞の匂いを拡散する

・相手の股の匂いを嗅ぐ
交配の用意ができているか、病気は無いか、相手の感情やステータスの確認

・マーキング
権利の主張よりは、共同で使っている道で誰がそこを通ったか、また自分の存在のアピールのような社会的情報を伝えている。
雌雄・去勢の有無・何を食べたか・どんな気分か・健康状態までわかる。

・匂いの中でころがる
「カモフラージュ」テリトリーのメンバーであると見られるため。
「ポピュラリティ」社会的立場を強めるため。体に腐肉の匂いなどがついていると生存繁殖に有利になる。
「快楽」
ただただ楽しい。
・尻尾を振る
自分の匂いを拡散する

・くしゃみをする
犬はひとつの匂いを嗅ぐセッションに区切りをつけるために意図的にくしゃみをする(筆者の持論)

【犬の鼻の機能】
犬の鼻は左右の鼻孔を別々に使うことができる。ニュートラルな匂い、好ましい匂いを嗅ぐときには右の鼻孔から嗅ぎ、次に左の鼻孔に移る。
右の鼻孔は、脳の右半球に繋がっている。
日常的な刺激を処理するのは左半球で、右半球は、恐怖・攻撃行動に関わることが多い。
犬が右の鼻孔だけで匂いを嗅いでいたら、警戒心を持っているのかも。
人間は左右の目によって世界の三次元のイメージを作り上げるが、犬は左右の鼻孔が吸い込む匂いのイメージの強さの違いで空間の中で位置をつきとめるのに役立つ。
犬は真正面から排気するのではなく、鼻の両側のスリットを通して排気し、それによって小さな風の流れを作り出している。そうすることで匂いの粒子が立ち上る。
犬の鼻には「鋤鼻器」がある。鋤鼻器で検知できるものは、フェロモン(尿や唾液にも同じ情報が含まれる)のように普通の嗅覚ルートでは検知できない種類の分子である。

【ノーズワーク(嗅覚を使った宝探しゲーム)】
ペットの犬達は、人間に決められた視覚的世界に生きているので、嗅覚を使わない生活を送っている。また、そのことを犬自身も気づいていない。
だからノーズワークが必要なのである。

ノーズワークをおこなう上で注意すべきは、自立(人間が手助けしない)・モチベーション(楽しくなければならない)・成功(必ず報酬を得なければならない)である。

ノーズワークは、毎回同じゲームをするのではなく、少しずつ変えた方がよい。
報酬の質は、結果の質と直接関わってくる。難しい課題をクリアした時は、通常より嗜好性の高い報酬を与えたり、報酬の量を増やして特別感を出すとよい。

【終わりに】
空気は濃厚な匂いに満ちあふれている。その絡み合った匂いを嗅ぐ犬の鼻は一生懸命ほぐしていくのだ。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【行動学を知ることは、愛犬を慈しむ引き出しが増えるということ。体罰なき子育てへ】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【行動学を知ることは、愛犬を慈しむ引き出しが増えるということ。体罰なき子育てへ】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷
愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【行動学を知ることは、愛犬を慈しむ引き出しが増えるということ。体罰なき子育てへ】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷






先日、日本経済新聞に【体罰なき子育てへ】という記事が特集されていました。
これは子育てだけに限らず、動物と接するうえでも大変参考になるので、こちらでまとめます。
必読ですよ‼️

↓↓↓
人間を含め、哺乳類及び鳥類の行動強化プロセスは、大きく【古典的条件付け】と【オペラント条件付け】の二本柱で同じです。これを【行動分析学】といいます。
違うのは【動物行動学】で、これは種ごとにそれぞれの動物行動学に分かれます。
この動物行動学と行動分析学を合わせたものが【応用行動分析学】です。

この記事で桑田さんが、子供達に「自発的に取り組んでもらう。」と言っています。この自発的な行動のことを【オペラント行動】といい、自発行動はオペラント条件付けのプロセスをたどります。
桑田さんは、自発行動を促し伸ばすために、指導する側は最新の理論を学ばなければならないと説いています。
同時に、「大人は、自分は人生の正解を知っていると思い込んでしまう。」と言っています。

とかく人間の大人は無学に、「犬とは、猫とはこういう生き物だ。だからこう育てるのが幸せなのだ。」と思い込みがちであり、またそれを否定されることを強く拒みます。
しかし、本当の教育とは、自発性の導きであり、【どうやって自発的行動は強化されるか弱化されるか】を理論的に学ぶべきなのです。

尾木さんも、実はオペラント条件付けについて語っているのです。

「成功体験の積み重ねが重要」とは、オペラント条件付けの【正の強化】にあたります。
行動後に、成功という報酬を得ることによって、行動は強化されるのです。

また、体罰による矯正については「痛みや恐怖を避けるための条件反射で、本質的な理解につながりません。」と言っています。
これは、オペラント条件付けの【正の弱化】のことです。

体罰や叱責によって、一見言うことをきいているように見えても、実は、【正の弱化】によって行動が押さえ込まれているだけかもしれません。

「何回言ってもわからない」原因は、本質的な理解につながっていないからなのです。

では、何が本質なのか?
それを指導する側が理解しなくて、なぜ子供を導けましょうか?

大人は常に学ぶべきなのです❗
そして、それは飼い主にも言えることなのです。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【消費税10%前のご依頼で年内はお月謝は現状のお値段とさせていただきます】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷






当所は会所した15年前から、消費税の上乗せ無くお値段据え置きでやってきました。

まぁ、小銭を持ち歩くのが大変だったからというのもあらりますが・・・

10月に予定されている消費税10%を期に、当所も消費税分をお月謝にプラスさせていただくことになりました。

今現在トレーニング中のワンコさん。また、増税前にご依頼いただいたワンコさんに関しましては、年内いっぱいまで現在のお値段で据え置かせていただきます。

現在トレーニングの依頼に迷っている方は、ぜひ増税前にご連絡下さい。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【指導者は最新の理論を学べ❗理論無くして導き無し❗】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【指導者は最新の理論を学べ❗理論無くして導き無し❗】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷
愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【指導者は最新の理論を学べ❗理論無くして導き無し❗】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷







今日・明日の日本経済新聞に【体罰なき子育てへ】という記事が特集されています。
これは子育てだけに限らず、動物と接するうえでも大変参考になるので、こちらでまとめます。
必読ですよ‼️

↓↓↓
人間を含め、哺乳類及び鳥類の行動強化プロセスは、大きく【古典的条件付け】と【オペラント条件付け】の二本柱で同じです。これを【行動分析学】といいます。
違うのは【動物行動学】で、これは種ごとにそれぞれの動物行動学に分かれます。
この動物行動学と行動分析学を合わせたものが【応用行動分析学】です。

この記事で桑田さんが、子供達に「自発的に取り組んでもらう。」と言っています。この自発的な行動のことを【オペラント行動】といい、自発行動はオペラント条件付けのプロセスをたどります。
桑田さんは、自発行動を促し伸ばすために、指導する側は最新の理論を学ばなければならないと説いています。
同時に、「大人は、自分は人生の正解を知っていると思い込んでしまう。」と言っています。

とかく人間の大人は無学に、「犬とは、猫とはこういう生き物だ。だからこう育てるのが幸せなのだ。」と思い込みがちであり、またそれを否定されることを強く拒みます。
しかし、本当の教育とは、自発性の導きであり、【どうやって自発的行動は強化されるか弱化されるか】を理論的に学ぶべきなのです。

尾木さんも、実はオペラント条件付けについて語っているのです。

「成功体験の積み重ねが重要」とは、オペラント条件付けの【正の強化】にあたります。
行動後に、成功という報酬を得ることによって、行動は強化されるのです。

また、体罰による矯正については「痛みや恐怖を避けるための条件反射で、本質的な理解につながりません。」と言っています。
これは、オペラント条件付けの【正の弱化】のことです。

体罰や叱責によって、一見言うことをきいているように見えても、実は、【正の弱化】によって行動が押さえ込まれているだけかもしれません。

「何回言ってもわからない」原因は、本質的な理解につながっていないからなのです。

では、何が本質なのか?
それを指導する側が理解しなくて、なぜ子供を導けましょうか?

大人は常に学ぶべきなのです❗
そして、それは飼い主にも言えることなのです。

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【犬が犬として生きるための散歩〜自由な嗅覚の世界〜】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【犬が犬として生きるための散歩〜自由な嗅覚の世界〜】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷




【匂い散歩で犬を生きる】

犬の能力で最もすぐれているのは、もちろん嗅覚です。
犬は視覚よりも嗅覚で、対象の輪郭や方向、病気の有無、雌雄、食べ物、その他もろもろを判断します。
しかしペットの犬達は、人間との共生によって、極端に嗅覚を使うことを制限されます。

自分で探さなくてもたっぷりのゴハンが出てきて、変化の乏しい室内で生活をし、散歩では匂い嗅ぎを制限されます。

そんな生活の中で、犬は犬を生きることからだんだん遠ざかってしまうのです。

そこで、散歩ではこの【匂い散歩】がとっても効果を発揮します‼️
制限されることなく犬は自由に様々な匂いを嗅ぎ、匂いの粒子を受け止め、犬を生きることの幸せを感じられるのです。

やり方は、リードを緩めた状態のノンバリアで犬の行きたいところ嗅ぎたい場所を嗅がせてあげる。それだけです。

ただし‼️
重要な注意点はあります‼️

・ノンバリアと言っても、誤飲は絶対に防がなければなりません。犬が匂いを嗅いでいる付近に、タバコの吸殻、チキンの骨、吐き出されたガム、猫のウンチなどが落ちていないか注意深く先に観察すること‼️
・他人や他犬に近寄って迷惑をかけないこと‼️
・炎天下のアスファルト、有刺鉄線、鋭くとがった草木などの危険な場所は避けること‼️

匂い散歩は、ただ勝手に散歩させるのとはわけが違います。犬に自由を与える分、飼い主さんはいつも以上に注意をしておかなければなりません。
スマホを見ながら散歩なんてしてたら、事故に繋がりますよ‼️

その代わり、この【匂い散歩】で充たされた愛犬の日常の落ち着き方をみたら、多少の苦労は吹き飛びます☺️

ぜひ試してみてください

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【難解な動物行動学もエルフドッグスクールならここまでわかりやすく vol.2】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷

愛犬の問題行動 本当に直したいなら 東京練馬のエルフドッグスクールまで【難解な動物行動学もエルフドッグスクールならここまでわかりやすく vol.2】練馬 杉並 中野 武蔵野 新宿 世田谷




大きい意味で『行動学』と呼ばれるものの文中に、しばしば
【機能的】と【機構的】
という言葉が使われます。

何のこっちゃ???で、読んでも結局理解できないなんてことがよくあります。

行動学で出てくる【機能的】とは、物理的・生態的・社会的環境のことで、外的要因。
【機構的】とは、知覚や行動システムに関わる能力のことで、内的要因です。

覚え方は、
機構 → 気功
体内エネルギーだから『内的』

機能 → 昨日は寒かったね
外が寒いのだから『外的』

と覚えると、難しい専門書を読んでも理解しやすいはずですよ。

エルフドッグスクールでは、専門用語もここまでわかりやすく説明します。

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